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山中神社(八王子社)

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旧山中村の氏神である山中神社は、明治42年(1909)の神社合祀令により鳥取神社に合祀されています。現在の山中神社(八王子社)には、次のような言い伝えがあります。
三澤家の家伝によると、承暦3年(1079平安時代)紀州岡崎郷(現和歌山市岡埼)の澤四郎善真が八王子神(本地十一面観音菩薩)の神像を袖中にかくし、山中村に居を移し屋敷に祀っていましたが、翌年お告げにより山中川対岸の高山(現八王子山)の頂に小社を建て祀りました。これが山中八王子社のはじめとされます。
山中の村人達による「村の鎮守を祀りたい」との願いから、永長元年(1096平安時代)に高山の麓に神社を設け八王子神を分霊し、「下の宮」として祀りました。澤氏は八王子神のうち「天忍穂耳命」(あめのほしほみみのみこと)を大切にし、応永元年(1394室町時代)観音堂を建立し、八王子神社の神宮寺として祀りましたが、明治の神社合祀により「下の宮」は鳥取神社に習合されました。澤氏は八王子「上の宮」を屋敷地の一角に移し、現在の山中神社として「馬目王子」の御本体である丸石をおさめた小社を建てました。善真の子孫(後の三澤氏)が永代神主を務めています。

■INFORMATION

住所
阪南市山中渓184

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